「相続おもいやり相談室」を運営する中川総合法務オフィス代表のプロフィール
◆中川総合法務オフィス代表、中川 恒信 紹介。
立命館大学法学部を卒業後、立命館大学法職過程在籍。民間企業での勤務の後、行政書士試験に合格し、法の灯りで社会を照らすことを理念に中川総合法務オフィスを平成14年に創設。
京都府行政書士会「著作権相談センター」初代委員長に就任。同時に、経営コンサルティングや知的財産全体の業務、相続等民事法務業務も受任。
企業や公的団体、官公庁で講演や研修講師も550回超行っており、特にコンプライアンス、内部統制、危機管理(リスクマネジメント・リスク管理)、自治体法務、公務員倫理、ハラスメント、クレーム対応、個人情報の保護、著作権の保護等が近時は多い。
※相続おもいやり相談室は、相続専門の相談室として開設したところ、事務所のある長岡京市や隣接する京都市、向日市、大山崎町からの依頼が増えて、無料相談会をこれらの場所で行い始める。また、大阪で民間会社に20年間勤めていたこともあって、高槻市・茨木市等でも相談会を開始する。今後は、全国展開も視野に置いています。
中川総合法務オフィスの沿革
- 2002年 国家資格の行政書士 登録番号-02272811号を取得する。
- 2005年 行政書士中川恒信事務所(中川総合法務オフィス)を京都府長岡京市馬場に設ける。取引銀行:京都銀行(後に、三菱東京UFJ銀行追加)、著作権や知的財産権の専門オフィスとして俳優の三波豊一が事務所紹介、事務所初の大型知財案件「国際ピアノコンクール」法務全般の依頼を受ける。
- 2006年 相続と離婚の法務相談が増え始める。また、マスコミからの問い合わせも増え始める。
- ついに代表が著作権専門家としてテレビ出演へ(読売テレビ夕方ニュース番組・ミヤネ屋)、朝日新聞から、危機管理インタビュー受ける。
- 地方テレビ局の紹介記事で「わがふるさと となみ野:活躍する郷土出身者」で代表インタビューがのる。
- 公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)、財団法人京都産業21、滋賀県産業支援プラザに専門家登録される。